為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

ヨルダンのパレスチナ難民キャンプの小学校にて音楽を教えてました。

Twitterのアイコンをイラストにしてみたよ!

こんにちは、自分大好きこましんです。

 

みなさん、TwitterとかFacebookのアイコンってどうしてます?

 

ぼくは基本的に自分大好きなんで自分の写真にしてたんですよ。

 

別に顔出すことに抵抗も無いし。

 

しかし、Facebookは自分の知り合いばかりだからいいけどTwitterの大半は面識が無い人たちなんですよね。

 

基本的には面識なくともウェルカム!ってスタンスなのでどんどん知らない人とも繋がってみたいわけですよ。

 

そうした時に写真よりイラストの方が親しみやすいなぁと常々思ってたんですよ。

 

と言ってもぼくは中学時代の美術の成績が「」でその画力のヤバさから皮肉で「画伯」って呼ばれるくらいの画力でした。

 

というわけでいつか誰かに頼めたら頼んでみようという気持ちのまま日々を過ごしていました。

 

 

きっかけ 

高田ゲンキさんという方をぼくはフリーランスの生き方として参考にしててTwitterでフォローをしていました。

 

twitter.com

 

その高田ゲンキさんからのリツイートでこういう以下のツイートを見かけました。

 

 

 

このブログの記事を読んで共感するところがありました。

 

ぼくも仕事もお金も少なくてギリギリだし、それでも人に救われて生きてるもので。

 

そこでイラストを1000円で描いてくれるとのことで早速リプライを送ってみました。

 

 

 

このような感じでぼくのイラストアイコン作りが始まったのでした!

 

 

Twitter上での経緯 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

と、このようにTwitter上のやり取りを経て完成をしました。

 

絵が出来上がる過程を見るってのは非常に面白いですね。

 

普通に生きてると完成したものしか見る機会がありませんからね。

 

 

実際との比較

さてイラストのこましんと実際のこましんの比較をしてみましょう。

f:id:SteveKaufmann:20180509171620j:plainf:id:SteveKaufmann:20180509171910j:image

 

結論:かなり似ている

 

正直ね、イラスト完成した時に思ったもん「あ、オレだ」って。 

 

 

 

だからこそね、ギターのポジションマークとかよりも重要なことで一個だけ注文するか迷ったことがあるんだ。

 

 

少しスリムにしてくれ」って。

 

 

でもね、これでイラストがスリムで現実がぽっちゃりだと詐欺になるじゃん!

 

だからね、ここはグッと堪えたわけです。

 

だから、もっと痩せたらまた頼もう。

 

 

 

描いていただいた人の紹介 

今回のイラストはイカ太郎さんという方に描いていただきました。

 

多分ぼくが紹介するよりもブログやTwitterを見ていただく方が早いと思うのでリンクを貼っておきます。 

 

ikatarou.com

 

twitter.com

 

今回は本当にありがとうございました!