こんにちは。こましんです。
楽器をやっているとどうにも練習に気持ちが乗らなくなることってありませんか?
ぼくはあります。
そんな時に気持ちを奮い立たせるのは何らかの刺激だと思います。
音楽を聴く、ライブを観るなど様々な方法があります。
その様々な選択肢の中に「音楽漫画を読む」という選択肢もアリなのではないでしょうか。
今回は楽器が弾きたくなるようなそんな漫画を紹介していきます。
- 1. BECK
- 2. BLUE GIANT
- 3. SHIORI EXPERIENCE〜ジミなわたしとヘンなおじさん〜
- 4. 坂道のアポロン
- 5.のだめカンタービレ
- 6. 四月は君の嘘
- 7. Eから弾きな
- 8. 快感フレーズ
- 9. ソラニン
- 10. コータローまかりとおる!
1. BECK
中学生のころにどハマりしたBECK。
2. BLUE GIANT
今、一番ハマっているBLUE GIANT。
3. SHIORI EXPERIENCE〜ジミなわたしとヘンなおじさん〜
SHIORI EXPERIENCE~ジミなわたしとヘンなおじさん~(1) (ビッグガンガンコミックス)
- 作者: 長田悠幸×町田一八
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2014/11/27
- メディア: コミック
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4. 坂道のアポロン
5.のだめカンタービレ
6. 四月は君の嘘
7. Eから弾きな
8. 快感フレーズ
ネタ枠。
9. ソラニン
映画にもなった「ソラニン」。
当時はわからなかったけど今読み返すと種田の葛藤を自分に重ねて胸が締め付けられる。
10. コータローまかりとおる!
36巻から41巻がバンド編。
中途半端にバンドを題材にした漫画より遥かに作者の音楽へのこだわりを感じます。