為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

ヨルダンのパレスチナ難民キャンプの小学校にて音楽を教えてました。

黒本日記24 BLUESETTE

今回はBLUESETTEです。

「木陰にて」という邦題にも相応しい優しい雰囲気の曲です。

 

その優しい雰囲気とは裏腹に曲は難解です。

 

「Bluesette」とは、1961年にベルギーのジャズ・ギタリスト、Toots Thielemansによって作曲されたジャズスタンダード曲です。

この曲は、原曲がフランス語の歌詞を持っていたことから、「Sur un marché persan(ペルシャ市場)」というタイトルで発表されました。

その後、英語詞が付けられ、タイトルも「Bluesette」と改められ、世界的なジャズスタンダードとなりました。

 

「Bluesette」は、3/4拍子のワルツのようなリズムに、トゥーツ・ティールマンスの特徴的なハーモニカの音色が乗る、親しみやすく美しいメロディが特徴的です。

 

3/4をやろうとなると一番最初に思いつくのがSomeday my prince will comeだと思うのですがその次くらいに挙げられるかなって曲です。

聴く分にはMy favorite thingsなんですけど演奏するのはこちらの方が多い気がします。

体感的に。