今回の黒本日記はBEAUTIFUL LOVEである。 ぼく個人としてジャズ・スタンダードの中で一番好きな曲だ。 ビューティフル・ラブというタイトルながらにマイナー調でけして明るくはない。 美しさというものは儚さに宿るのかもしれないなんてことを考える。 この…
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