為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

ヨルダンのパレスチナ難民キャンプの小学校にて音楽を教えてました。

様々な打楽器を使って(SoundとNoise)

先日、アンマンのスウェフィーヤのガレリア・モールにTXONという大型のショップがあるのですがその中に児童向けの楽器が安価で売られていたのでいくつか購入してみました。

 

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内訳としては鍵盤ハーモニカ・タブラ・タンバリン・マラカス・木魚です。

 

鍵盤ハーモニカに関してはヤマハのものと比べると音色も作りもグレードは落ちるのですが値段が15JD(2000円くらい)と非常にお求めやすい価格でした。

やはり日本製のものだと35~50JDくらいはしてしまうので質は落ちるとしても良い買い物だったと思います。

その他の打楽器に関してもそれぞれ2~10JDの範囲で購入したので非常に安価でした。

 

 

早速これらの楽器を使って授業を行ってみました。

 

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 まずは手拍子を使って上記の4つのリズムパターンを叩かせる。

 

手拍子を覚えたら持ってきた打楽器を使ってやってみる。

4人ずつ前に出してそれぞれ別のリズムパターンを叩く。

 

2・4拍のパターンは難しいようで中々苦戦してる子どもが多い印象。

結構1・3拍に裏返っちゃう子が多い。

 

さらには用意した楽器に加えてバケツとビニール袋も足してみました。

 

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それに加えて生徒が持っていたペットボトルなどもどんどん活用。

 

ここで発問としては「全てのものが楽器になってしまうのであればSoundとNoiseの違いはなんだろう?」と。

それぞれの答えを聞きたい気持ちもあるけどぼくのアラビア語が拙いこともあり、それは今はできず。

いつか子どもたちに聞いてみたい。