為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

ヨルダンのパレスチナ難民キャンプの小学校にて音楽を教えています。

鍛冶屋のポルカ

本日のアクティビティではヨゼフ・シュトラウスの「鍛冶屋のポルカ」を扱いました。

 

f:id:SteveKaufmann:20190219221813j:image

 

まずは「ポルカ」と「鍛冶屋」の説明から。

 

対象が小学2年生なので簡単に。

 

「ポルカ=踊りのための音楽」

「鍛冶屋=鉄でなんか作る人」

 

日本の小学生だと「鍛冶屋」を知ってる子どもって少ない気がするけどこっちの子どもたちだと割とみんな知ってたからやっぱりそこは文化の違いを感じた。

 

その後はこの曲では実際に金槌で鉄を叩く音が入ってることを説明し、「鉄を叩く音が聞こえたら叩くジェスチャーをしてみよう」と言います。

 

いつ鉄を叩く音が聴こえるのかということに意識を向けて音楽を聴くことに集中させることが目的です。

 

聴いたあとはリズム遊び。

 

音楽に合わせて1,2,3,4と数えさせます(本当は2拍子なんだけど)

 

次に1,2拍は手拍子をさせ、3拍目は近くの生徒と手を合わせる、4拍目は休みという活動をさせます。

 

リズムに乗らないと3拍目の手を合わせるという行為が上手くいかないので拍感覚を理解することを目的としたアクティビティです。

 

ぼくと担任の先生で机間巡視をしながらも生徒と一緒になってやって時々やり方を勘違いしてる子どもは直していったりしながら数回やって本日は終了です。