為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

青年海外協力隊の音楽隊員として中東のヨルダンに向かう元音楽教師ギタリストが「音楽」、「語学」、「旅」のことを書き連ねるブログ

任地での活動開始

先日の日曜日に語学学校での現地訓練が終わりました。

 

日本での訓練から約4ヶ月ほどアラビア語に向き合っていました。

なんとか買い物やタクシーなどはアラビア語でできるようになってきたものの友人や同僚との会話では英語も使わないと間に合わないのでこれからもアラビア語の学習は継続していきたいと思っています。

 

 

 

そんなわけでドミトリーから任地に移動しました。

 

同期は各地方に散ったのですがぼく自身は任地がアンマン市内ということもあり住まいも変わりましたが生活圏が大きくは変化していません。

 

とはいえ任地での活動に合わせて生活のリズムも変わるのでそれに身体を慣らしていかなくてはいけません。

 

こっちの学校は6:45には着いていないといけないので家を出るのも6時より前と大分朝型の生活に変わります。

 

 

ぼくの任地はアンマンのワヒダットキャンプにある小学校です。

 

ワヒダットキャンプはヨルダンにある難民キャンプの中でも一番大規模なキャンプで学校もキャンプ内に13校と最多です。

 

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同期の赴任に際して他のキャンプも見てきたのですがそれと比べるとワヒダットキャンプは非常にアングラな感じです。

 

市場が開かれていて人もとても多いです。

 

たくさんのものが売っているのでワヒダットで揃わないものは無いと同僚が言ってたのですが楽器は見つけることができませんでした。

 

 

 

学校に関する写真は撮ることができません。

 

活動に関することも規則で書ける範囲が決まってるどたくさんのことは書けないのですがひとまずは色んな先生の授業を見学させてもらっています。

 

もともとぼく自身が英語教員であったこともあり英語の授業のお手伝いも少しさせてもらいました。

 

国語(アラビア語)の授業は小学1年生の授業を一緒に受けさせてもらいました。

4ヶ月の学習というぼくのアラビア語力には非常にちょうどいい授業でした。

子どもたちの方が当たり前だけどアラビア語できるのでめっちゃ偉そうにされました笑

 

音楽の授業ではカウンターパートの先生が英語と音楽の両方を教えてる先生だったので英語の歌の歌唱を扱っていました。

学校に生ピアノはなく、電子キーボードで先生は伴奏をしていたのですが普通に上手かったです。

 

実際にこうやって授業を観てみるとぼくが出来ることがなんなのかわからなくて正直戸惑っています。

 

むしろぼく自身が勉強させてもらっています。

今何ができるかはわからないけど活動が終わってまた教員に戻ったらとても良い経験になるんだろうなと感じています。

 

しばらくは勉強しながら自分にできることを考える日々です。