為せば成る、為さねば成らぬ、何事も

ヨルダンのパレスチナ難民キャンプの小学校にて音楽を教えてました。

ジャズギター中級者におすすめの教則本5冊!!!

このブログの初期にて「ジャズギター初心者におすすめの教則本5冊!!!」という記事を書きました。

 

www.stevekaufmann.xyz

 

割とアクセス数が多い記事でしてこのブログのアクセス数を稼いでくれる記事となっております。

 

この記事を書いてからしばらく立ったのですが本棚にまだまだ紹介したい教則本があるなと思ったので、今回は中級者ジャズギタリスト向けの教則本を紹介する記事を書くことにしました。

 

中級者ギタリストっていうのは「セッション自体は慣れているけどアドリブとかプレイにもっと幅が欲しいと思っている人」としてます。

 

あ、ぼくのことじゃん。

 

それでははじまりはじまり。

 

 

1. ジャズ・スタンダード・バイブル  FOR ADLIB 〜50の名曲で学ぶ実践アドリブ構築

ジャズ・スタンダード・バイブル FOR ADLIB ~50の名曲で学ぶ実践アドリブ構築 (CD付)

ジャズ・スタンダード・バイブル FOR ADLIB ~50の名曲で学ぶ実践アドリブ構築 (CD付)

 

 

まず1点目はこちら。

 

黒本から抜き出された50曲のアドリブ集です。

 

ほとんどの曲に「簡単に弾けるもの」と「ちょっと複雑なもの」の2パターンがあります。

 

全て五線譜になっているので前者の簡単なフレーズであれば初見の練習に使っても良いと思います。

 

簡単なフレーズもなかなか侮れずジャズのツボを抑えた良いフレーズになっています。

 

付属のCDに何曲か模範演奏が入っているのですがギターは布川俊樹さんが弾いていますので譜面だけ追うのではなくてニュアンスまで意識してコピーできるとなお良いですね。

 

実践的なアドリブ集です。

 

ギターに限らず、どのパートにも使えます。

 

 

2. ジャズ・スタンダード・セオリー 〜名曲から学ぶジャズ理論の全て

ジャズ・スタンダード・セオリー ~名曲から学ぶジャズ理論の全て (CD付)

ジャズ・スタンダード・セオリー ~名曲から学ぶジャズ理論の全て (CD付)

 

 

もしもあなたがアドリブとか感覚でなんとなーくやってるとか。

 

さっきの『ジャズ・スタンダード・バイブル  FOR ADLIB』で覚えたフレーズを他の曲に応用できないとか。

 

あんまり理論には詳しくないというのであればお勧めです。

 

これも先の教則本と同じで黒本に沿っているので実際の黒本の譜面を使って解説をするのでジャズをきっかけに音楽理論を学ぶという人には良いと思います。

 

逆にジャズとは別として音楽理論を学ぶというのであれば養父さんの『ギターで覚える音楽理論』とかの方が良いと個人的には思います。

ギタリストであれば、なおさら。

 

 

ギターで覚える音楽理論 確信を持ってプレイするために

ギターで覚える音楽理論 確信を持ってプレイするために

 

 

 

 

3. THE REAL JAZZ GUITAR 

THE REAL JAZZ GUITAR   ジャズギター教則本 (楽譜)

THE REAL JAZZ GUITAR ジャズギター教則本 (楽譜)

 

 

ジャズギター教則本の中では最強と言っても過言ではないかもしれない。

 

他の教則本に比べると高いです。

 

なぜか中古の方が高くなってるし。

 

でも中古も新品も内容な同じですので新品があるうちは新品買っておきましょう。

 

この教則本で3冊くらい他の教則本買えそうな値段ですがそのくらいの価値はあります。

 

目次は3つのパートからなっていてパート1は理論の説明、パート2は理論に基づいたトレーニングやリック集、パート3は実際のギタリスト(ジョー・パスとかパット・マルティーノとか)のトランスクライブとアナライズになってます。

 

正直いうとこの一冊あれば他の本が割といらなくなるっていうくらいの良書です。

 

ただ、最初はとっつきにくいのでやっぱり中級者〜上級者向け。

 

 

 

4. ハイブリッド・ジャズ・ギター完全マニュアル

ハイブリッド・ジャズ・ギター完全マニュアル(DVD付)

ハイブリッド・ジャズ・ギター完全マニュアル(DVD付)

 

 

他のジャズギター教則本とはちょっと趣向が変わった一冊。

 

ギターの指板の特性を考慮に入れていかにフィンガリングを楽にしてコードに対応していくかという教則本。

 

ABC理論という要は一つの弦に対し三つの音を当てるやり方をどのように応用していくかという内容です。

 

正直いうとこの本だけでは急には上手くはならず、この理論を自分で消化して役に立たせなくてはいけません。

 

自分で考えなくてはいけない幅が大きいという点ではさっきの『THE REAL JAZZ GUITAR』よりも上級者向けかもしれません。

 

 

5. 5音で弾けちゃう!ジャズ/フュージョンギター

5音で弾けちゃう! ジャズ/フュージョン・ギター (CD付) (Guitar Magazine)

5音で弾けちゃう! ジャズ/フュージョン・ギター (CD付) (Guitar Magazine)

 

 

とっつきやすさという点では一番最初に持ってきたいくらいだったので「5」という数字から5番目に持ってきてしまった。

 

5音って何を指すかっていうとギターをやってて中級者だったらすぐに思い浮かべたいのがペンタトニックスケール

 

やっぱりギターはペンタだよね、っていうコンセプト。

 

ギターは指板の形がある関係でペンタを軸にものを考えやすいんですよね。

 

例えば、ドリアンスケールであればペンタに6度と9度足すだけだし。

 

五線譜なんか読まないけどもっとジャズやるぜ!って人には良いと思います。

 

五線譜読めた方が良いこと多いですけどね・・・

 

 

 

 

そんな感じで今回はジャズギター中級者におすすめの教則本を紹介させてもらいました!

 

いつか僕ももっと上手くなって「上級者のための〜」なんて記事が書けるようになりたいですね!

 

頑張りましょう!!!

 

 

 

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