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センター試験英語(筆記)の大問ごとの目標時間・制限時間について

センター試験もおよそあと3ヶ月を迫ってきました。

ぼくも仕事でセンター試験対策をしています。

 

センター試験過去問研究 英語 (2018年版センター赤本シリーズ)

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往々にしてよく聞く言葉に「時間が足りない」という声を生徒から耳にします。

 

時間内に問題を解き終わるためにもそれぞれの大問に対して時間配分をしっかり設定することが重要となります。

 

2つの時間の概念 

時間配分を考える際に重要なのは「制限時間」と「目標時間」の二つを設定することだと思います。

 

制限時間というのは「これを過ぎると試験が解ききれなくなる」という時間です。

 

目標時間というのは「このくらいの時間で解くと見直しなどをする余裕がとれる」という時間です。

 

それでは大問ごとに見てみましょう。

大問1

制限時間5分

目標時間3分

 

発音とアクセントは脳内で一度発したものが答えです。

考えても答えは出ないのでサクサクやりましょう。

間違えても計14点ですし。

時間をかける必要性はあまりありません。

 

大問2

制限時間 15分

目標時間 12分

時間の短縮の鍵は最初のA問題です。

ここを反射的に出来るようになると一気に時間ぎ短縮できるようになります。

時々語彙問題で落とすかもしれないけどあまり気にしない。

2点だし。

 

BとCに関しては慎重に解いてミスをしないように。

4点は重いのでここで落としてしまうと結構重荷になります。

 

 

大問3

制限時間 15分

目標時間 12分

ここからは8割以上を狙う人にとっては一問も落とせません。

もちろん数問落としても8割は超えますが落とす前提ではなく一問も落とさないつもりでやっていきましょう。

 

人によっては苦手な大問なので後に回して余った時間で解いても良いと思います。

個人的には短時間で解くセオリーがあるのでできるだけ短縮をします。

そのセオリーについてはまたいつか別記事で。

 

大問4

制限時間 15分

目標時間 10分

 

わりと短縮が狙える大問です。

A問題とB問題の時間配分は7:3くらいで。

必要な情報だけ探しにかかるのがカギです。

英語力というよりはとにかく慣れが必要な大問なので訓練しましょう。

 

大問5

制限時間 15分

目標時間 10分

 

年度によってかかる時間が一番変わってくる大問です。

わりとあっさり終わらせられる年もあれば時間がかかる年もあるのでどちらが来ても大丈夫なようにこの大問のために時間はできるだけ残しておきましょう。

 

大問6

制限時間 15分

目標時間 12分

 

時間かければ満点が取りやすい大問です。

余った時間はここに費やすように。

人によっては大問3の代わりにこっちを先に解いて大問3をじっくり解くというのもありだと思います。

 

 

まとめ

ひとまず私的な時間配分を示してみました。

もちろん人によって得意・不得意あると思うのであくまでご参考になれば幸いです。

大問1、大問2、大問4あたりは時間の短縮が狙いやすいのでそこをできるだけ短縮できるように意識をしてみると良いのではないかと思っています。 

 

 

センター試験マル秘裏ワザ大全【英語】2018年度版

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